本サービスは終了しましたが、ご好評につきラインナップを拡充しました。

本サービス４つの特徴

10万人超の研修実績から生まれた信頼のプログラム

・延べ10万人以上の医療介護福祉関係者への研修実績に基づく教育システム。
・理論と事例をセットにした、「わかりやすさ」重視のコンテンツ。
・医療機関・介護事業所に特化した学習内容。

スタートアップに最適 ／新入職員の成長を支援　

・ビジネスマナー／働くとは何か／コンプライアンスなど、新社会人が学ぶべきコンテンツが約30本。
・一人ひとりの「当事者意識」と「多角的な気づき」を促す、多彩なテーマを整備。
・当社新入社員も研修の一環として実際に受講済み。

スキマ時間を有効活用／1講義あたり平均8分

・コンテンツ視聴時間は3～13分。通勤や業務のスキマ時間を有意義にするマイクロラーニング。
・集合研修なしでも、自分のペースで着実にスキルアップできる学習環境を提供。

マルチデバイス対応／お手持ちの機器でOK

・パソコン・タブレット・スマートフォンなど、様々なデバイスからご視聴いただけます。

選べる２つのパック

コース／コンテンツ一覧

受講者の声

アドバンスパックを体験した受講者（新社会人1年目、21名）の声を一部ご紹介します。

Q. 受講後、学習内容についてさらに自分で学習を深めてみたいと思いましたか？

Q. 特に学びが深まったコンテンツは？

— 働くとはコース「自責と他責」
自責とは単なる自己責任のことではなく「自分でも変えられるかもしれないと思うこと」とあり、印象に残りました。全体的に社会人の責任を突きつける感じではなく、優しい語り口調で気持ちが解れました。

— 基準行動コース「報告連絡相談1」
報告・連絡・相談は、私たち新入社員が誰でもできる行動ではあるが、意外に徹底した報連相ができていないこともあると学んだ。

— 接遇・ビジネスマナー１コース「敬語応用編」
基本的な敬語だけでなく、相手に好感を与える「クッション言葉」や否定形から肯定形に変える言葉など、プラスαの内容まで教えていただきとても満足しました。

— 病院経営入門編コース「病院経営の視点から見る医療行政の捉え方」
病院経営について知識がない人が病院の仕組みを理解するために、「全体として大きく見ると本質的に政策が関連してくる」という内容はとても分かりやすかった。

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